プラチナエンドネタバレ18話『己の価値』トランプマスク少年の正体は?

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ーーー命を夢見てーーー

六階堂
(これを逃したら自分に次はない)
「家族を安全な場所に移動させてもらう」

多くの銃を携えた男が言う。

銃男
「はあ?トロいこと言ってんじゃねーよ」

カナデ
「いいだろう。移せ・待ってやるよ。じゃなきゃ思い切り戦えないだろうからな」

六階堂は咲に妻を託す。

六階堂
「イエロー頼む」


「はい」

イエローというのはコスチュームの色のこと。六階堂はグリーン、ミライはレッド。
咲は六階堂の妻を教会に送る。

カナデ
(六階堂の銃もハジメの刀もアップデートされた僕のスーツを通らない。
ならば白の矢を持ったあいつだが、あいつは人を刺せない。あの女の天使も1級になったばかり。こっちは躊躇するものはいない。圧勝だ)

銃男
「ぶおおおおおお!早く人間にぶっぱなしてーー!!」

銃を持っている男は元自衛官・幕松竜二。
どでかく高性能な銃を多く携えている。

カナデ
「おい。べらべら喋るな」

竜二
「おっと、つい興奮しちまって」

眼帯女
「じゃあダウナー系でいっとく?ハイになりたいならこっち。私の専門はバイオ平気。うふ~」

竜二
「イカれてやがる」

眼帯女
「人間に試したいってのはあんたと同じじゃない」

二人はトランプ大統領似のマスクをかぶった子に目を向ける。

眼帯女
「でもさアイツ。ちょっと不気味。超能力少年?まさか念で中から破壊するとか(笑)?」

~教会~

ルベル
「咲、話しておきたいことが」


「うん、うん。分かった」

六階堂妻
(誰かと話してる?)

教会に到着。

六階堂妻
「あなた達は一体何と戦って…」


「たぶん…メトロポリマンは人類の独裁者になろうとしている悪い人で…六階堂さんはお子さんや家族の未来の為に戦っているんです。」

六階堂妻
「あなた達も?」


「…。私は…神の裁きなんじゃないかなって…神の与えた試練のような気がしてるんです」

そう言って咲は飛び立つ。

~遊園地~

咲が到着し六階堂の娘を教会に連れて行く。
その前に咲はミライにルベルに言われたことを伝えた。

咲が戻ってきたところでカナデが言う。

カナデ
「じゃあ始めるか。ところで一つ聞きたいんだけど、僕に赤の矢を刺されている一般人をおまえらは刺せるのか?」

六階堂
「バカ言うな。そいつらは一般人じゃない」

ハジメは小さな声で咲に言う。

ハジメ
「あ…あの…。ヤッてはいけませんか?」


「もし私がヤッてと言ったら本当にヤレル?」

ハジメ
「やり…ます。誰であろうとあ、あなたが望むなら。あなたのために使うのが…俺の命の価値…」

バレ
「この人間赤の矢の効きが強い」

ナッセ
「だね」

ミライ
「咲ちゃん…」


「メトロポリマン…は…ヤッていい」

ミライ
(咲ちゃん…)

ハジメは剣を構える。

ミライ
(もう終わりにしたい。メトロポリマンは今やらなきゃ)

その瞬間、六階堂は赤の矢を出し、ミライに向ける。

六階堂
「巻き添えにしてしまってすまない。付合ってくれるか?安心しろ白の矢を使えなどとは言わない。この意味分かるよなレッド。イエローも」

咲とミライは一度目を合わせ、頷く。
3人は赤の矢を差し合う。
ミライは咲きに。咲は六階堂に。六階堂はミライに。

ナッセ
「あ~あ。もったいない。戦いのために咲ちゃんに使うなんて」

六階堂
「いいか。必ず決着をつける!!」

咲とミライ
「「はい!」」

竜二
「はあ?一体何やってんだ?」

眼帯女
「あんたそーとーバカだね。これでお互いに赤の矢は無意味ってこと。」

トランプマスク
「こっちの赤の矢も刺さらない。4人ヤラない限り翼も矢も取れない」

カナデ
(ふ…思っていたとおりの行動)

六階堂
「よし。これでお前だけに刺さる!」

カナデ
「じゃあ僕は最後にしか戦わない。僕と戦いたかったら他の3人を倒してからだ。つまりはラスボス」

六階堂
「よく言うぜ。数的に不利になればすぐに逃げるくせに」

カナデはハッキリと言う。

カナデ
「逃げねーよ」

ナッセ
(ん?今の嘘っぽくない)

カナデ
「そっちこそレッドに白の矢を使わせない。それで戦えんのか?」

ハジメ
「そ…そんなものは必要ない。俺が切る」

竜二
「グフ。刀でこの重装備に勝つつもりか?面白えなあにいちゃん!もう待てねえ!おっぱじめようぜ!!!」

ハジメ
「ネコミミさんのために…俺は闘う!!!」

竜二は携えている銃をぶっぱなす。だがハジメは翼で避け続ける。

竜二
「ヒャッハー!やっぱ人間撃つの最高だぜえ!人間最高!俺様最高!」

ハジメは余裕で弾丸を避け続ける。

六階堂
「飛んでいれば弾丸はスロー。神候補の武器は矢と翼だ」

竜二は84mm無反動砲というくらえば肉片すら残らない銃を放つ。

ルベル
(矢と翼は人間界の物質には当たらない。しかし矢と矢は鑑賞する。動揺に翼と翼も干渉する。)

そう聞いていた咲とミライはそれを実行する。
竜二の翼を両サイドから翼で掴む。

ルベル
(そして翼で飛んで運べるのは一人だけ!!)

竜二は二人に翼を翼で掴まれているため、もう飛ぶことが出来ない。

ルベル
(ゆえに二人が翼で翼を押さえれば飛べない!!!)

竜二
「うおおお。動けねエエ!!」

ハジメ
「覚悟」

ハジメは動けない竜二の右腕を切断した。

竜二
「あ、が、ぐああ!ああ。俺の右腕、右腕~~~!!いでエエエエ!!」

ハジメ
「急げばまだくっつく」

竜二はそのまま右腕を持って飛び立つ。

バレ
「すごいですルベル。私よりも知識が豊富。状況判断も的確!」

ルベル
「どうですかね…元々策士の天使。そこに知識を得たから思いついただけの策。まだこれからですよ」

咲はさっきまでの光景を思い出し吐いてしまう。


「う、ウエッ。」

ミライ
「咲ちゃん…」


「架橋くん…私…私…」

ミライ
「うん。がんばろう」

眼帯女
「吐いてる(笑)バーカ」

カナデは見下すような目でミライを見ていた。

 

ーーー道は、前にしか無いーーー

 

感想

VSカナデは今回で最後というわけでは無さそうですが、六階堂さんはもうヤバそうですね。

トランプマスクを被った少年の正体はやっぱり、六階堂が依頼した探偵が撮影したあの少年でしょうね。

服装が一致していますしね。

カナデに赤の矢を刺されているかどうかは分かりませんが、彼も神候補です。

今後どのように絡んでいくか見ものですね。

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