プラチナエンドネタバレ17話『胸のときめき』

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ーー赤の矢が刺さったハジメ…求めるのは誰?ーー

ハジメ
「ポリマン先輩!」

カナデ
『何だ?!』

ハジメ
(お、俺。ポリマン先輩の下僕、でも…でも…。
ああ、でも好きでたまらない。あの子がどんどん好きになる)

建物の後ろに隠れる咲と天使たち。

~ミラーハウス内~

明日
(ポリマン先輩?今声が。何があった。
完璧に換金された状態…動きがあってくれたほうが、
いや奴らにしたら待てばいいだけ。これは絶対だ。それでも動くとすれば確実に息の根を止める何か…?
出たふりをしてからもう2日近い…
やつなら中にいるか確かめる方法はいくらでも思いつく。
でも探りを入れる気配もない。
2日。六階堂さんが心配だ。それに奥さん、この子も)

明日は六階堂の娘を抱え、飛び続ける。

一方、六階堂も妻を抱え飛び続けていた。

六階堂
(すまない、あや、ななか、すまない)

~回想~

六階堂
「幸せだよ。愛する家族に看取られていくんだ。これ以上の幸せはない。
勝手だけど分かるよな」

あや(妻)
「そんな言い方されても無理。
約束してくれる?七斗くん。」

六階堂
「約束?どうせ咲は短いんだ。禁煙は自信ないぞ」

あや
「諦めないで。見せてあげてほしい。
ななかとお腹の子に…
最後まで生きるのを諦めない頑張るパパの姿を見せて欲しい」

回想終了~

六階堂
(ここで逝けない!自分がくたばることで皆が倒されるのだけは、そんな逝き方だけは出来ない!)

 

~外~

カナデ
『どうしたハジメくん。何故黙っている』

ハジメ
「はっ」

カナデ
『奴らが泊まった時何かあったときだけ呼べと行ったはずだ。』

ハジメ
「ほ、報告が…。じ、実は…」

ハジメ
(か、可愛い~~)


(できるだけ好きにさせなきゃ。こっちも好きって思わせなきゃ。)

ハジメ
(愛してる。愛、これが、これがあ、い。愛…!!
胸が締め付けられる。心臓がドキドキして、あの娘を思うとウキウキして心躍る
心が舞い踊る。この気持。なんて素晴らしい!
僕はあの娘と出会うためにこの世に誕生したんだ)

咲は尻尾をひょこひょこさせる。

ハジメ
(誘ってる…誘ってる…?あの娘のところへ行きたい。
も、もっとそばで見つめたい、おしゃべりしたい。この思いを伝えたい…)

カナデ
『ハジメくん、一体何してる!?』

ハジメ
「と、トイレに行きたいので、見張りを変わってい、いただけないでしょうか…?」

カナデ
『誰も見ていないだろう』

ハジメ
「ポ、ポリマン先輩からは…せめてカメラから見えないところで、
一応人としての恥じらいは…」

カナデ
『…さっさと済ませてこい』

ハジメ
「お、音が聞こえても恥ずかしく…いえ…失礼ですので…
通信機はここにおいて…ではすぐに!」

言うとハジメは翼で咲の方へと移動した。

ハジメ
「お、おれ、底谷…ハジメ…。
初めてみたときから、ス、好きです。あなたの名前は>あなたのことお知りたい」

ルベル
(咲、頑張れ)


「わ,私は…」お願い!あのミラーハウスの中の人たちを出してあげて!」

ハジメ
「!。で…でも…。あそこを空けられるのはポリマン先輩だけ。
俺、ポリマン先輩のし、下僕…。下僕…だから…」


「私にとって大切な友達なの…。早く出したあげたい…」

ハジメ
「大切な…おれあ、あなたのためなら、なんでもする!!」

言うと、ハジメは所持していた件でミラーハウスを上から貫く。

カナデ
『ハジメ何をしている!』

ハジメ
「お、おれ。あ…愛する人ともにと、閉じ込められている大切な人を救い出す!!」

カナデ
『愛する女性?(赤の矢か…?!)』

ルベル
「やった、成功だ!」

カナデ
『やめろハジメ!』

~ミラーハウス内~

明日
「聞こえましたか?六階堂さん」

六階堂
「ああ。だが何かの罠かもしれない。気を抜くな!」

~外~

ルベル
「罠じゃありません。黄色の美少女戦士が翼を携えて助けに来たんです。男には赤の矢を」

ミラーハウス内の明日
「ルベルか!」

カナデ
『ハジメ!君は僕の下僕じゃなかったのか?』

ハジメ
(下僕…)
「だった…。正解です。
でもあの娘が気づかせてくれた。あの猫耳さんが教えてくれた。
生きている意味を!六階堂が家族のために命を投げ出す、その気持いま理解できる!
本当に分かる!だ…だから…俺…あの娘のために!すべて捧げる!」

カナデ
『刺されるほどの馬鹿だったとは…!赤の矢に負けた愚かなピエロめ!』

ハジメ
「なんとでも言えばいい…
命を大切にしない人間の言葉など、今の俺にはまま全く刺さらない!」

カナデ
『今からヤリに行く!貴様も女もだ!』

カナデ
『行くぞメイザ!』


「やった、やっとボスと!」
「1,2.へー3人合流ね」
「ちょっとぉゾクゾクしちゃうわね」


「あれは…」

カナデ
「初めまして。ネコミミちゃん」


(4人…)

すかさずハジメは咲の前に現れ赤の矢を前に突き出す。

カナデ
「おいおい、カッコイイな。しかし4対2だぞ」

ハジメ
「ば、バカにするな。違うだろ。
俺にはもう『愛』の矢が刺さっている。刺せるのは『白の矢』のみ。
つまり、ポリマン、お前だけに集中して戦えばいい。」

ルベル
「咲。まずい。ここは彼に任せて逃げたほうが。」


「で、でも」

~ミラーハウス内~

明日
「六階堂さん、あれ!ヒビが!」

六階堂
「いいぞ、そこから出る!」
(残り3発で仕留める!!」

剣が刺さっているところに銃弾でさらに攻め、ついに壊れる。
明日と六階堂は、ついに外に出ることに成功する。


「私、翼が…」

明日
「ありがとう!」

六階堂
「4対4か。どうだ仕切り直しで4対4でもう完全決決着つけようじゃないか」

カナデ
(ハジメには正体を知られている。ここで倒しておくべきだが)

ルベル
「無理ですよ。六階堂七斗。
人の気持ちがわかる感情の天使として1級になった場億に言わせてもらえば、
メトロポリマンは自分のほうが有利なときにしか戦わない!」

カナデ
「確かに、天使の数が違うのは不利かな」

ルベル
「じゃあますます卑怯なメトロポリマンが闘うことはない。
お互い引き上げてまた今度ですね。」

明日
(ルベル。煽って戦わせようとしても、それじゃ逆効果じゃ)

ナッセ
(感情の天使ルベル。いつも一緒にいるさきちゃんの気持ちはわかっても、
メトロポリマンの気持ちまでは分からない。
今考えているのは六階堂さんの気持ち。私にはバレてるよ)

ルベル
(六階堂七斗にはもう時間がない、ここで決着を付けてあげたい)

5月号に続く。

感想

ほとんどの神候補が今回出揃いましたね。

生憎、六階堂さんが見つけた神候補はカナデ軍に属しているようですね。

あのトランプ大統領のマスクをしている子ですね。

六階堂さんはここで退場でしょうか?

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