プラチナエンドネタバレ11話『乙女の心』

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~咲宅~

ボロボロの明日と六階堂は咲の家に戻ってくる。


「六階堂さん!架橋くん!」

明日
「ハァハァ」

六階堂
「ハァハァ。大丈夫か…」

明日
「は…はい…」


(架橋くん…良かった…)

明日
「刺せ無かった…。六階堂さんが打った時一瞬やつが怯んだにに。
刺すことができなかった」

六階堂
「顔を見れただけでも良かったと思おう。
しかしあんな戦い方は褒められないな。今、架橋くんが生きているのは奇跡だ。
それとも…自分に撃つチャンスを与えるためにあんな無茶をしたのか?」

明日
「まさか…ただ…赤の矢を刺したいと…いや違う…何も考えてなかった…」

六階堂
「少しは考えて戦ってくれ。架橋くんの白の矢を取られたらどうなると思ってるんだ」

明日
「向いてないんです。闘うのに向いてない…
喧嘩だってしたことがないんです。何をされても聞こえないフリをして一度も言い返さなかった。
やり返さなかった…強さじゃなくて俺の弱さ。
人を攻撃することが嫌…臆病なんだ」

六階堂
「いやそうは言わないが」

ナッセ
「うん。明日くんは優しいから」

明日
「一体何のために…」

ナッセ
「幸せのため。でしょ?皆が幸せになるためだよ」

明日
「ナッセ。ナッセが現れ翼と矢をもらい、地獄から抜け出せ咲ちゃんと一緒にいる。
天にも昇るような気持ちだった。このまま幸せになれるかもって…。
でも現実は…今してるのはやり合い…何で部痛に生活させてもらえない。
もうこんなのは嫌だ…」

六階堂
「どうやら初めての先頭でまだ神経が高ぶっているようだ。まずは落ち着こう」


(架橋くんはやっぱり、私といることが幸せ…)

~場面転換、カナデ~

医者
「それにしても銃弾が頭をかすめたなんて患者初めてだよ」

カナデ
「至近距離で撃たれて…防弾にしておいたんですけど。
診察時間外に悪かったね。ホント嘘ばっか。クソなんだんだあいつら…」

そしてカナデは医者に白の矢を刺した。

~場面転換、咲宅~

六階堂
「どんな顔だった?年は?」

明日
「えっと…俺よりは年上…2,3個上という感じ。
色白で目鼻立ちははっきり。きれいな顔で笑った。」

六階堂
「笑った?」

明日
「それくらいしか…」

六階堂
「似顔絵を書けるか?」


「六階堂さん。架橋くんまだおちついてないようだし、それに…
私も今日は疲れました」

ルベル
「明日のこと凄く心配してましたからね。あんな命ギリギリの戦いを見せられたら心臓がいくつ合っても足りません」

六階堂
「そうか…そうだな。続きは明日にするか。
ん。そうか。メトロポリマンが架橋くんとそんなに変わらないのなら、高校生ということも!
向こうも痛手を負っているはず。学校を休む可能性は高い!」

ルベル
「赤の矢の14人もいるし、明日の朝高校に片っ端から電話すれば…
でも高校ってたくさんありますよね?」

翌日

~カナデの学校~

「カナデくん頭どうしたの?」
「大丈夫?でもカナデくんが包帯してると何かっこいい」
「うんうん」

カナデ
「階段踏み外しちゃって。」

影で見てたカナデの友達
(いや…いやいやまてまてこれってまさか…
カナデの親の会社上層産業は武器商もしてるって噂も。飛べるスーツくらい。
グランタワーの爆発もメトロポリマンが関わっているのならそれくらい…
だったら何をしようと…?11人の敵。無くなった妹…ヤラれたのか…?
そうする…カナデにこんな疑いを持っているのは自分だけ。
よし今まで通り接しよう)

~場面転換、咲宅~

六階堂
「ルベルに聞きたいことがある。
架橋くんはもともと病んでるところがあるが…
昨日は花籠くんもなにかおかしかった…」

ルベル
「そうですね、僕も気になってましたが」

六階堂
「そもそも花籠くんが生きる希望をなくした理由って何だ?」

ルベル
「…分かりません」

六階堂
「おいおいついてる天使が分かって無いのか?」

ルベル
「聞いても教えてくれないんです。何故元気が無いのか…」

六階堂
「じゃあなんで彼女を候補に選んだんだ」

ルベル
「命を断とうとしてたからです。たぶん。
まだ寒い3月の海に入っていってたんですから
本人は遊んでただけだと否定しましたが」

すると、咲が帰ってくる。


「六階堂さん」

六階堂
「よ」

そして明日も帰ってくる。

ナッセ
「明日くんもおかえりー」

そしてその夜。
寝静まった明日を咲が起こす。


「架橋くん」

明日
「ん?」


「話があるの…」

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